K14 マカリイ ネックレス
きっと自分の進むべき道へと導いてくれるはず
夜空に一際輝く星たちは、
いつでもそこにいて私たちが迷わないように道を照らしてくれる
そんな星を一つ、胸に輝かせて
いつでもそこにいて私たちが迷わないように道を照らしてくれる
そんな星を一つ、胸に輝かせて
ディティール
表面はただのプレートではなく、大海原のような波状。そこに一粒の星の様なダイヤモンドを入れる事で、物語になります。ダイヤモンドを最大限に輝かせる為、貫通させて光を取り込みます。
裏面には、全ての商品に”Makali’i”の文字を刻印し、より意味のある物に。また、オリジナル刻印や誕生石への変更も可能とする事で、贈り物や記念の物にしやすくなっています。
裏面には、全ての商品に”Makali’i”の文字を刻印し、より意味のある物に。また、オリジナル刻印や誕生石への変更も可能とする事で、贈り物や記念の物にしやすくなっています。
ストーリー
この商品が生まれたきっかけは、デザインを担当した牧志の祖父との別れだ。ハイカラだった牧志の祖父は携帯電話でもメールのやりとりをし、いつも文の最後に本名ではなくペンネームで”スバル”と名乗っていた。由来は大好きな天体のプレアデス星団の和名「昴(スバル)」。祖父のいつも座っていた椅子の横には常に星座盤があり、夜空に想いを馳せていた。スバルを調べるとハワイでは先住民が航海の指標にし、暦を決めていた事を知る。ハワイ島マウナケア山にある天文台の名前もすばるだ。先住民が見た星、今私たちが見ている星、きっと未来に見る星、その星に思う事はいつの時代のどこの世界でも同じだという事をジュエリーという永久的な形にした。牧志はこのネックレスに、いつも自分を心配してくれていた祖父からもらった言葉を刻印している。そして現在、自身の子供の名前にはスバルを作り上げる7つの星から、「七」という一文字を入れ、未来に繋げた。
モチーフに込められた意味
「マカリイ」とは、プレアデス星団のハワイでの呼び名です。日本では「すばる(昴)」と呼ばれています。
夜空で一際明るい蒼白い光を放つ星たちの集まりで、オリオン座の西の方に見えます。
プレアデス星団はハワイの人々も、「航海の目印」や「季節の暦」に利用していました。
日没時の東の空にこの星団が昇るのが見えた最初の日が
一年の始まりとされていたようです。海洋航海をしていた先住のハワイ人にとって、航海を左右する大切な存在です。
人生において、なくてはならない大切な人へ・・・
自分自身に、見失いたくない強い何かがある人へ・・・
きっと、進むべき航路を導いてくれるはずです。
夜空で一際明るい蒼白い光を放つ星たちの集まりで、オリオン座の西の方に見えます。
プレアデス星団はハワイの人々も、「航海の目印」や「季節の暦」に利用していました。
日没時の東の空にこの星団が昇るのが見えた最初の日が
一年の始まりとされていたようです。海洋航海をしていた先住のハワイ人にとって、航海を左右する大切な存在です。
人生において、なくてはならない大切な人へ・・・
自分自身に、見失いたくない強い何かがある人へ・・・
きっと、進むべき航路を導いてくれるはずです。
こんな方へ、おすすめしたい
ハワイの人々にとって、航海の指標や暦を知る為など、生きていくのに欠かす事のできなかった星。
目指すべき目標に向かい頑張っている人、何かに迷ってしまっている人の背中も押してくれるアイテム。
また、”人生においてなくてはならない大切な存在”の方へのプレゼントにもおすすめ。
”これから人生が始まる門出”にもぴったり。困った時にきっと道標になってくれるはず。
目指すべき目標に向かい頑張っている人、何かに迷ってしまっている人の背中も押してくれるアイテム。
また、”人生においてなくてはならない大切な存在”の方へのプレゼントにもおすすめ。
”これから人生が始まる門出”にもぴったり。困った時にきっと道標になってくれるはず。
このジュエリーに、合わせたいことば
星が最もよく見えるのは、最も暗い空である。
リチャード・ポール・エバンス
目を星に向け、足を地につけよ
セオドア・ルーズベルト
私たちはみんな星であり、光り輝くに値する。