ご自分用の指輪や、カップルでのペアリング、結婚10周年などの大切な記念日の指輪、大切な人へのプレゼントには、ハワイアンジュエリーのオーダーリングがおすすめです。オーダーメイドなら、豊富な種類やデザインから、世界に一つだけの、オリジナルリングを作ることができます。プレゼントや自分へのご褒美にも最適。ぜひ世界に一つだけの「特別な指輪」をオーダーメイドしてみてください。
特別な記念の指輪におすすめ!
ハワイアンジュエリーのオーダーリングとは
「オーダーメイドリング」と「レディーメイドリング」の違いって?
記念日の指輪やペアリングは、「世界で一つだけの特別なものにしたい」「人とは違うものがほしい」という方におすすめなのが、プアアリの「オーダーメイドリング」です。
オーダーメイドリングは、「金属の種類・厚み・サイズ・模様」など、豊富な種類やデザインの中から、自分の好みのものを選んでオーダーできる、あなただけのオリジナルリング。
指輪に「刻印」や「誕生石の石留め」などのリングオプションをつけることで、さらにオリジナリティをアップすることも可能です。
結婚10周年(20周年)や成人式など、大切な記念日のプレゼントにも人気があり、普段のおしゃれにも、「こだわりの指輪をつけたい」という方がオーダーメイドしています。


レディーメイドリングは、「金属の種類・幅・厚み・サイズ・模様」などが最初から決められている既製品のリングのことです。
既製品は、「どこかで全く同じものを持っている人がいるかもしれない」という考え方もあるかもしれません。
ただ、レディーメイドリングの方が、在庫がある分、指輪の納期が早かったり、その日にお持ち帰りできるものもあるため、急いで指輪を用意したいという人には向いています。
「特別な指輪だからこそ、人とは違うものを」と、お考えでしたら、ぜひ、オーダーメイドで。
オーダーメイドがおすすめの理由
ペアリングはもちろん、「結婚記念・成人のお祝い・自分へのご褒美・普段のおしゃれに」と、何かの記念に特別な指輪がほしいと思う方は多いのではないでしょうか。
そんな大切な記念の指輪が人とかぶってしまったら、特別感が半減してしまいますよね。
「プアアリのオーダーメイドリング」なら、多彩な金種やデザインから、自分の好みに合わせて、一から指輪を作ることができるので、「世界に一つだけの特別な指輪」の願いが叶います。

オーダーメイドならではの「豊富なリングデザイン」
【シンプルで伝統的なトラディショナルライン】
プアアリのオーダーメイドリングの中でも、最もスタンダードで伝統的なデザインのリング。職人による深い彫り模様は、立体感と、さらなる輝きを生み出します。
指馴染みの良い丸みがあるバレルタイプと、存在感のあるフラットタイプから選択可能。
ジルコニウムでのオーダーもできるので、金属アレルギーの方でも安心です。
オプションなしのベーシックなトラディショナルリングだけでも、1470通りの組み合わせがあるので、きっと、あなただけのオリジナルリングを作ることができるはずです。

【インサイドリング】
指輪の内側に彫り模様が入った、インサイドリング。外側から見ると、一見シンプルな指輪に見えますが、内側には、職人が施した存在感ある彫り模様が、優美に輝いています。
「派手なリングを好まない」「お守りのように密かに身につけていたい」「隠れたこだわりを持ちたい」という方におすすめしたいリングです。
まっすぐな地金に、手彫りをしてからリング状に丸める製法なので、職人の技がきらりと光る一品です。

【サーフェイスリング】
ハワイアンジュエリーブランド界初の、「両面彫り」デザインを採用したサーフェイスリングは、指輪の表と裏の両面にハワイアンの彫り模様が入った、ゴージャスなリング。
通常は1つしか選べない彫り模様も、サーフェイスリングなら、2種類の彫り模様を選ぶことができるので、個性的でオリジナル感があるリングに仕上げることができます。
機械彫りには真似できない、熟練された職人の手彫り技が冴える、クオリティ高いリングとなっています。

【インフィニティリング】
柔らかく流れるような曲線が美しいインフィニティリング。インフィニティは、「無限の愛」や「永遠」を表すモチーフとして、恋人同士やカップルなどに人気があります。
ゆるやかなカーブを描いたラインの上を、職人が施したハワイアンの繊細な彫り模様が、優雅に踊っているように見えるデザイン。
美しい曲線が、指を綺麗に見せてくれる優れもののリングです。

【スリムフェイスリング】
リング幅わずか2mmの、華奢で上品なフォルムが特徴。スリムフェイスリングは、「ハワイアンジュエリーは太めの身幅」の常識を覆した、細身タイプのスリムなリングです。
熟練の職人による、巧みな彫り模様はそのままに、リングの身幅は、スッキリとしたフォルムに仕上がっています。
今までは太めの身幅でできなかった、他の指輪との重ね付けも、スリムフェイスリングなら叶いそうですね。

【ハーフ&ハーフリング】
ハーフ&ハーフリングは、色が違う金属を、半分ずつ使用して作り上げるリング。自分の好きなカラーでコーディネートできるのが嬉しいポイント。
指輪を半分くるっと回せば、色が変えられるので、さまざまなシーンや毎日のファッションに合わせて、色の変化を楽しむことができます。
オーダーメイドする際に、2つのカラーでどちらにしようか迷った時は、ハーフ&ハーフリングにすれば、迷わずに済みそうですね。

【インセットリング】
土台となる凹型の枠組みリングに、彫り模様が入ったリングを組み合わせた、重厚感があるリングです。
通常の重ね着けリングとは異なり、リング同士を組み合わせて1つにした、デザイン性のある作りなので、奥行きや立体感が生まれます。
芸術品のように美しいインセットリングは、「カットアウト」や「ミル打ち」などのオプションをつけて、指輪の縁(フチ)にもこだわると、さらにゴージャスな印象に。
オーダーメイドだからこそできる、ハイクオリティーなリングをお楽しみください。

【スリーカラーリング】
「ピンク、ホワイト、グリーン」の3色のゴールドを贅沢に使っている、ハワイの空にかかった虹のように美しいカラーのリング。
3本のリングを重ね着けしているように見え、華やかさとボリューム感のあるデザインになっているので、指先が明るく豪華に見えます。
単一色では物足りないという人や、ラグジュアリーな雰囲気のリングが好きという方におすすめです。

【フラットレイヤーリング】
2色のゴールドが上下2段に重なった、フラットタイプのレイヤーリングです。
ハワイアンの彫り模様が入ったものが上段、シンプルな鏡面が下段となっています。2段に重なったリングは、豪華さとシンプルさを兼ね備えた、カジュアルにもエレガントにも合う馴染みやすいデザイン。
派手すぎず、クールになりすぎず、適度なボリュームや華やかさのあるリングをお探しでしたら、フラットレイヤーリングがぴったりです。

【コンビネーションリング】
プラチナとゴールドなど、2種類の違う金属を、特殊な技術で加工して、1つの指輪にしたフラットタイプのコンビネーションリング。
片方はハワイアンの彫り模様が施され、もう片方は鏡面仕上げになっているので、指輪を重ね着けしているように見え、細身の部分に彫られた模様のエレガントさが際立ちます。
適度な華やかさとシンプルさを感じさせる、どんなシーンにも似合うリングになっています。

【ツートンカラーカットアウトリング】
リングに彫られた一連のハワイアンの模様の中の、ハイビスカスの部分だけを違う色のゴールドに変えられる、少し遊び心のあるリングです。
さらに、ハワイアンの模様に沿って、リングの側面を切り出す「カットアウト加工(別料金)」を施し、他にはない立体感が楽しめるのも、ツートンカラーカットアウトリングならでは。
人目を引く、華やかで遊び心のあるデザインの指輪をお探しなら、ツートンカラーカットアウトリングがおすすめです。

【トリニティーリング】
フラットタイプの細身のリングが3本連なって1つの指輪になっている、トリニティーリング。
色違いの3色のゴールドを使用しているので、指先を華やかに彩ってくれます。
「彫り模様を1本のリングだけに施すとエレガントに」「3本全部に入れるとゴージャスに」と、彫り模様の入れ方で、お好みの雰囲気にすることができます。

記念の指輪はどの指につけるといいの?
ペアリングや何かの記念の指輪は、結婚指輪のように、左手の薬指につけるというような明確な決まりがありません。
ですが、古くから「指輪には不思議なパワーが宿っている」と言われており、「どの指につけるかによって、指輪の持つ意味が変わる」とされています。
大きく分けると、右手は「現実」、左手は「想念」を意味し、左右どちらの手の、どの指につけるかによって、指輪から得られるパワーが異なるそうです。
願望や夢などがある場合は、自分の想いに合う指につけると、もしかしたら、願いが叶うかもしれませんね。
【右手の指はこんな場合におすすめ】
- 親指:リーダーシップを発揮したい時
- 人差し指:集中力や行動力がほしい時
- 中指:邪気を払いたい時
- 薬指:癒されたい時
- 小指:魅力的に見せたい、お守り代わりにつけたい時


【左手の指はこんな場合におすすめ】
- 親指:夢や目標を実現させたい時
- 人差し指:積極的に行動したい時
- 中指:円滑な人間関係を築きたい時
- 薬指:相手との愛や絆を深めたい時
- 小指:チャンスがほしい時