ハワイアンジュエリーイーグルフェザー (羽) リング L

無限の空へ、羽ばたく勇気を

空はどこまでも広がり、
鳥たちは自由に羽ばたいていく。

その翼には、
限りない未来と無限の可能性が宿っている。

私もまた、
大空を翔ける鳥のように、
恐れず前へ。

さあ！今こそ、
自分だけの空へ羽ばたくとき。

ディテール

リングの表側にはオルテガ模様と
ハワイアンの手彫り模様がデザインされており、
内側にはフェザー模様が施されている。

表側と内側で
全く違う模様がデザインされているのが
このリングの特徴である。

リングの土台は
3DCADというソフトウェアを使用しデータが作られている。

データを作る際に最も難しい工程は、
内側のフェザー模様の羽1本1本に
動きが出るようデータ作りをすることである。

動きを付けながらも、
表側に彫り入れができる様に隙間は作らない。

これが本当に難しく、それはまさに、職人の技が光る工程だ。

表側にはハワイアンの手彫り模様を。

彫り幅いっぱいに施された彫り模様は、
繊細さと力強さを感じる。

よりリアルを追求し、
細部までこだわるプアアリの職人だからこそ
作りあげることができた商品だ。

リングは3サイズ展開で
着ける人の個性やスタイルに寄り添うことができる。

Ｌサイズは力強さと存在感を放ち、
堂々とした印象を与えてくれる。
男性へのギフトにもおすすめ。

Ｌサイズ：日本サイズ17号～21号

ストーリー

フェザーモチーフは、
インディアンジュエリーの代表的なデザインである。

そのモチーフをハワイアンジュエリーにも
取り入れられないかと考えデザインされたのが、
このイーグルフェザーリングだ。

表側のデザインには
オルテガ模様とハワイアンジュエリーの手彫り模様を施した。

「オルテガ模様」は、アメリカの先住民ナバホ族の伝統的な織物のデザインをルーツにした模様で「自然の力を宿し、ゆうきや守護を与え、繫栄や調和へ導く」と言われている。

また、内側にはフェザーデザインを。

敢えて、内側だけにフェザーデザインを入れることで、
細部までこだわり尽くされたプアアリでしか出会うことのできないリングとなった。

モチーフに込められた意味

フェザー(羽)モチーフは、
鳥が羽をはばたかせて空に飛び立つ姿から、
「飛躍」や「運気上昇」といった意味があり、

持つ人の能力や長所を高めて飛躍させてくれるといわれています。

また「風を起こす」イメージから、
現状からの「変化」や「出会い」といった意味もあります。

アメリカの先住民族は、親しい間柄になると
「友情」や「真実の証」として
羽を贈る習慣があったそうです。