K14 ハワイアン セイル ペンダントトップ
航海の先には、新たな世界。
広大な海と波のリズムに身をゆだねて、追い風を味方につける。
帆を高く掲げ、進むべき道を切り拓いていく
人生という名の航海を、全速前進・順風満帆に送れるよう願いを込めました。
帆を高く掲げ、進むべき道を切り拓いていく
人生という名の航海を、全速前進・順風満帆に送れるよう願いを込めました。
ディティール
シンプルでスタイリッシュな形状が特徴の三角形を、ユニセックスなデザインに仕上げました。
表面に施されている職人の手彫りは
セイルネックレスためだけの「風」をテーマにした特別なオリジナル模様。
船の帆がポリネシアの潮風を受けて
前へ、前へ、と進んでいく景色が広がるような、そんな情景が浮かびます。
提案時は彫り面を囲う仕上げを、光沢のないマット加工予定でしたが
全体のバランスや曲線、模様との
コントラストを考慮しながら話し合いを重ね、美しい鏡面仕上げに。
表面に施されている職人の手彫りは
セイルネックレスためだけの「風」をテーマにした特別なオリジナル模様。
船の帆がポリネシアの潮風を受けて
前へ、前へ、と進んでいく景色が広がるような、そんな情景が浮かびます。
提案時は彫り面を囲う仕上げを、光沢のないマット加工予定でしたが
全体のバランスや曲線、模様との
コントラストを考慮しながら話し合いを重ね、美しい鏡面仕上げに。
ストーリー
ジュエリーにおいて代表的な形状といえば、ラウンドやスクエア型。
古くからさまざまな文化でシンボルとして使われているトライアングル形状(三角形)は
特別な意味を持つことからプアアリへ落とし込めないか考えていたところ、
船やヨットに付いている“帆”の形に着目しました。
かつてエンジンやモーターなど動力が無い時代には、船は風任せ。
三角形の帆は風を効率的に受けて前進ができるため、
航行性能が高く風向きに対して、柔軟に対応できることを知りました。
そんな船を動かす原動力となる帆には
「順風満帆」や「追風に帆を挙げる」といった
前向きな言葉もある通り人生の航海において
心の道しるべとなり身に着けることで、着実に進めるようにと願いを込めました。
古くからさまざまな文化でシンボルとして使われているトライアングル形状(三角形)は
特別な意味を持つことからプアアリへ落とし込めないか考えていたところ、
船やヨットに付いている“帆”の形に着目しました。
かつてエンジンやモーターなど動力が無い時代には、船は風任せ。
三角形の帆は風を効率的に受けて前進ができるため、
航行性能が高く風向きに対して、柔軟に対応できることを知りました。
そんな船を動かす原動力となる帆には
「順風満帆」や「追風に帆を挙げる」といった
前向きな言葉もある通り人生の航海において
心の道しるべとなり身に着けることで、着実に進めるようにと願いを込めました。
モチーフに込められた意味
【Sail(セイル) 帆、航海、船旅、帆船】
帆を張り、風を受け、進むべき道へ進んでいく
帆船は、「順風満帆」の意味を持ちます。
かつて、海の向こうの未知の世界へ 踏み出した船は、
無事に帰って来る事で縁起物とされました。
その事から「困難を乗り越える」という意味を持ち、
未知の未来へ向け努力している人たちへ、
人生という名の航海を
全速前進・順風満帆に送れるよう願いを込めたモチーフです。
良い風が吹き、安全な航海でありますように。
帆を張り、風を受け、進むべき道へ進んでいく
帆船は、「順風満帆」の意味を持ちます。
かつて、海の向こうの未知の世界へ 踏み出した船は、
無事に帰って来る事で縁起物とされました。
その事から「困難を乗り越える」という意味を持ち、
未知の未来へ向け努力している人たちへ、
人生という名の航海を
全速前進・順風満帆に送れるよう願いを込めたモチーフです。
良い風が吹き、安全な航海でありますように。
こんな方へ、おすすめしたい
サーファーやダイバー、漁師、航海士など海を愛する全ての人たちへ
夢や目標に向かって進み続けたい人へこれから何か新しいことに挑戦する人へ
失敗を恐れず困難を乗り越えて成長したい人へ、不運を追い払い風向きを変えたい人へ
風に乗って進むこと、
環境の変化に柔軟に対応することを意味するモチーフです。
夢や目標に向かって進み続けたい人へこれから何か新しいことに挑戦する人へ
失敗を恐れず困難を乗り越えて成長したい人へ、不運を追い払い風向きを変えたい人へ
風に乗って進むこと、
環境の変化に柔軟に対応することを意味するモチーフです。
このジュエリーに、合わせたいことば
思いは風、知識は帆、人類は船
オーガスタス・ヘア
風の向きを変える事はできないが、目的地に到着するために帆の向きを調節することは出来る。
ジミー・ディーン
海軍に入るくらいなら、海賊になったほうがいい。