SV925 ハワイアンガーディアンベル

道を切り開く者に、誇り高き守護を。

その音色は、自由を愛する心に響く。
風と共に刻む時間は、まるで永遠のよう。

ディティール

ガーディアンベルはアメリカ発祥。海外特有の味のあるものや、今ではシルバー系のジュエリーショップでも、男らしく無骨なデザインを見る事が多い。しかしながら、プアアリはどこよりもクォリティが高くとにかく美しい。なぜなら日本の技術、日本の基準、東京の洗練されたデザイナーと職人たちが作りあげているからだ。
さらにこだわったのは、形だけではない事。”音色が魔除けになる”という言い伝えは大事な要素。ジュエリーショップながら、ベル(鐘)の構造まで再現し、しっかりと音が出る物になった。そして他に類を見ない美しい”仕上げ”仕事を、是非比べてほしい。

ストーリー

製作陣の中に、生粋のバイク乗りがいた。ガーディアンベルはバイカーの中ではよく知れた存在。元々はアメリカのライダーの間で広まった物だ。危険と隣り合わせだからこそ、作り出されたお守りの中のお守りだ。人々の願いや思いが形になり、歴史あるもの。ハワイアンジュエリーのコンセプトによく合うアイテムだった。

モチーフに込められた意味

アメリカのバイク乗り達の間では、事故や転倒は道路に潜む悪魔の仕業と言われ、ベルの美しい音色で悪魔を追い祓うとして、ガーディアンベルがお守りとして使われています。
また、ガーディアンベルはプレゼントされた物の方が効果があると言われています。
最近では交通安全という意味で自転車や車に付ける人も多くいます。

ベル(鐘)や鈴は、何かを呼ぶ時や、始まりや終わり、何かの区切りの合図として使われてきました。
その為、「幸せを呼び込む」「記念日」などの意味があります。
また、病気や事故などの災難を追い払ってくれるお守りとして大切な人に贈る習慣もあります。

こんな方へ、おすすめしたい

バイカーの方々はもちろん。また大切な人がバイカーという方からもプレゼントに人気です。
記念日の証のペアアイテムとして。ジュエリーを普段身につけない方にピッタリのアイテムです。
お守りの代わりに、車や自転車にもおすすめ。

このジュエリーに、合わせたいことば

Material

SV925