ハワイアンジュエリーナウパカカフバングル

「離れていても、心はそばに」

海と山に咲くハワイの伝説。
ふたつでひとつのナウパカの花。
会えない時間も、心は寄り添う。

そんなやさしい意味を持つモチーフのバングルです。

ディティール

永遠の愛を象徴するナウパカの物語を、手元に。

エンド部分の装飾には象徴的な花の輪郭を際立たせるカットアウト技法を施した海と山のナウパカを立体彫刻しました。

ホワイトダイヤとブルーダイヤが出会う瞬間、離れた半花が再びひとつになる――。

互いの想いを留める、プアアリらしいモチーフのバングルです。

ストーリー

ナウパカは “離れている時間もあなたを想う” という意味を持つハワイの花。

会えない時間が多い現代の忙しい毎日や遠距離の関係でも、互いを想い、心をつなぐ象徴として親しまれています。

お相手のサイズが分からなくても選びやすいカフバングルにモチーフを落とし込み、プレゼントとしても喜んでいただけるアイテムです。

モチーフに込められた意味

ナウパカの花は、海と山に咲くそれぞれが半分の花。

マウンテンナウパカと、ビーチナウパカと呼ばれています。

ハワイの伝説では恋人同士として描かれている事から、この二つの花を合わせると、「恋人たちは結ばれる」と言われています。

別々の場所で咲くその姿は「離れていても想いはひとつ」というメッセージを秘めています。

大切な人との絆、会えなくても心はそばにある――

会えない時間にもお互いを想うジュエリーとして、遠くにいる人への贈り物や、自分自身のお守りとしても、ペアが苦手なお二人でも、静かに想いを表現してくれるモチーフです。