ハワイアンプロポーズリングパーナーナ−羅針盤−

色んな景色を、旅路を、ふたりで ―――

羅針盤(コンパス)をモチーフにしたプロポーズリング。
このリングが愛と絆の道しるべとなり、進むべき方向へと導いてくれる。

ディテール

年代問わずシンプルな正統派のサークル型をした取り巻きデザインのプロポーズリング。
ふたりの未来の航路を示す大切な針は「永遠の愛」を意味するダイヤモンドで見立て、方位は爪で表現。
ダイヤモンドを囲うのは、航海に必要不可欠な夜空の星のようにちりばめられた、スワロフスキーが輝きます。
リングの形状は指に馴染みやすい平甲丸。
そこには「幸せを運ぶ」穏やかなスクロール（波）と
「二人の絆」を意味するマイレの葉を手彫りで丁寧に施して仕上げています。

ストーリー

航海士たちにとって無くてはならない大切なアイテム、羅針盤。
どんなときでも進むべき道を示してくれる象徴であることから
ふたりの「新しい旅のスタート」をテーマに掲げて誕生したアイテムだ。

人生という長い旅路において、お互いに支え合い、進み続ける。
羅針盤が導く先には、ふたりで見る無数の美しい景色が待っている。

この一本のリングに彼らの物語が宿る。そんな商品を作りたいと情熱を注いだ。

モチーフに込められた意味

【ハワイアンプロポーズリングPanana-羅針盤-】

これから二人で進んでいく、人生という名の航海。
いつまでも進むべき航路を導いてくれる羅針盤(コンパス)がモチーフ。
ハワイ語で羅針盤を、Panana(パーナーナ)といいます。
二人の人生の道しるべとなるようなリング。

かつて、航海民族だったポリネシア人は天体(星)と方角を結び付けた
「スター・コンパス(スター・ナビゲーション)」という航法で海を渡っていました。
中央のダイヤモンドを取り巻くスワロフスキーcz(キュービックジルコニア)が
夜空に煌く星々のように二人の行く道を示してくれています。

「決意や覚悟」という意味もあり、大切な人生の節目にぴったりです。