君を包む光になって、どんな時も優しく照らすんだ。君にはいつだって輝いていて欲しいから。
あなたは自由でいて、そう願っているよ。
どこまでも続きそうなDiaの輝きと、自由なキャンバスに彫り描かれたハワイアン模様。
その別々の輝きが手を繋いで一つの指輪になったら、本当の強さを知り得る。

ふたり繋いだこの手の温もりは、あったかくて優しい。



半分はハワイアンの彫り模様、半分はダイヤモンドのハーフエタニティリングです。
ハーフエタニティとは、全体の半分に石を敷き詰めたリングのことで、「永遠の愛を誓う」という意味が込められているエタニティリングの種類の一つです。
リング幅の太さが違う2種類を用意。太い方のダイヤモンドは1.0ct、細い方は0.5ctの重さがあります。

エタニティリングはダイヤモンドとダイヤモンドの距離感を等間隔に揃え留めていく高い技術が必要です。
この2種類も幅に合わせた留め方をしており、より美しく輝いて見えるように留め方を変え、細部まで工夫されています。
ハーフエタニティの良い所は、普段使いしやすいところ。リング1周に石がついていないので引っかかりにくく、
美しいダイヤモンドの輝きがありながらもハワイアンの彫り模様と両方を楽しめます。