ハワイアンハーフエタニティリング-Wide-

終りのないふたりだけの最高の物語をはじめよう。

人生は唯一自分が主役になる、ひとつの物語である。
誰もが持っている光と陰や過去と現在。様々な経験をし出会ったふたりは、
互いの葛藤や想いを抱き、全部それで良かったんだとポジティブに捉えて欲しい。
これから始まるふたりのストーリーは明るくて楽しい！

ハワイアンハーフエタニティのエンゲージリングが指元に宿った時から、その煌めきはあなたの未来を創造する。
ハワイアンジュエリーの唯一無二の熟練の技術とダイヤモンドエタニティリングの永遠の憧れが融合したら、
未来を照らす＇永遠＇を纏う＂小さな輝きの輪＂になった。

ディティール

ダイヤモンドのエタニティ部分は、余分な金属部分が見えないように幅いっぱいの大きさのダイヤモンドが
セッティングされており、ひときわ美しい煌めきを感じることができます。そして、ダイヤモンドにより
多くの光を取り込むことができるよう、あまりダイヤモンドを囲み込まない留め方をし、輝き方にこだわり
工夫をしております。両側のリングサイドまで、作り込んでいます。
もう半周には、力強く美しいハワイアンの手彫り模様。どちらも職人の技術とプライドを詰め込み完成いた
しました。過去を包み、未来を映し、今から始まるこの瞬間を永遠に感じてください。

ストーリー

女性の永遠の憧れであるエタニティリングとハワイアンジュエリーとミックスさせたいと思い、自社職人に制作をお願いしました。
絶対に、美しい仕上がりであり、女性の憧れの指輪になることを自信と期待を込めて完成を待ちました。
出来上がったものはカラット数違いの2種類。総カラット1.0ctのものと0.5ctのものです。
どちらも半周はダイヤモンドが続くエタニティリング。
もう半周はハワイアンの模様を彫り上げたハワイアンリングとして。
半周ずつ互いの技術の高さと美しさの最高潮をぶつけ合い相乗効果をもたらしました。
どちらを表面にして身に着けていただいても、飽きのこない永遠のリングとなりました。
おふたりの最高の人生へと導く、運命のリングとなってほしいと願いを込めています。

モチーフに込められた意味

エンゲージマリッジ(婚約＋結婚指輪)としても人気がある、ハーフエタニティリング。

ハワイアンの模様とダイヤモンドの輝きが続くことで、その愛は永遠に続きます。
まっすぐに並ぶダイヤモンドは結婚生活の「安定」や「路(みち)」を
ハーフであることが成長させる「希望」を表しています。

リングの半周に彫られているのはハワイアン伝統のKumulipo(クムリポ)模様。
古くから代々受け継がれている歴史ある模様でお守りとして大切に扱われてきました。