
ハワイアン ブーケ-花束- エンゲージリング
「喜びを重ねて」
あたたかな気持ちと共に、いつもありがとう、これからもよろしくね。
人々は昔からお祝いごとや愛する気持ちを伝える手段として花や花束を贈ってきました。
1本の花が集まって、
喜びも2倍、3倍になるような願いを込めて。
人々は昔からお祝いごとや愛する気持ちを伝える手段として花や花束を贈ってきました。
1本の花が集まって、
喜びも2倍、3倍になるような願いを込めて。
ディティール
フワラーブーケの形を表現するためには、
リングの中央にギュッと隙間なくダイヤモンドをセッティングすることは必須でした。
これには、石を留めるための枠の配置に関する知識や経験が不可欠です。
そして今回彫り入れたのは愛する人との強い絆を意味する「マイレ」の模様です。
グラデーションに太くなっていくリングに合わせて彫り込むことでのびやかな生命力を表現。
同時に、主役のダイヤモンドにさりげなく
しかし力強く輝きを添えることが叶いました。
石のセッティング・彫りの絶妙なバランス、
どちらも熟練職人の経験と技が光る仕上がりとなっています。
リングの中央にギュッと隙間なくダイヤモンドをセッティングすることは必須でした。
これには、石を留めるための枠の配置に関する知識や経験が不可欠です。
そして今回彫り入れたのは愛する人との強い絆を意味する「マイレ」の模様です。
グラデーションに太くなっていくリングに合わせて彫り込むことでのびやかな生命力を表現。
同時に、主役のダイヤモンドにさりげなく
しかし力強く輝きを添えることが叶いました。
石のセッティング・彫りの絶妙なバランス、
どちらも熟練職人の経験と技が光る仕上がりとなっています。
![[ 10001511]プラチナハワイアンブーケ婚約指輪のディティール詳細](https://puaally-hawaii.com/wp-content/uploads/2024/08/ディティール-1.jpg)
ストーリー
このデザインを提案したのは、職人の春原だ。
結婚が一生に一度、となれば、甘くてロマンティックな意味を持つエンゲージリングも
あってもいいのかもしれない、と思ったのがきっかけ。
お花の模様と掛け合わせればさらに華やかに。
また、大きいダイヤの「いかにも婚約指輪」ではなく、
小さなダイヤが集まって輝くデザインで
さりげなく着けることができるものにしたかったと話す。
結婚が一生に一度、となれば、甘くてロマンティックな意味を持つエンゲージリングも
あってもいいのかもしれない、と思ったのがきっかけ。
お花の模様と掛け合わせればさらに華やかに。
また、大きいダイヤの「いかにも婚約指輪」ではなく、
小さなダイヤが集まって輝くデザインで
さりげなく着けることができるものにしたかったと話す。
![[ 10001511]ハワイアンブーケエンゲージリングを女性が左手の薬指に着けている画像](https://puaally-hawaii.com/wp-content/uploads/2024/08/着用-1.jpg)
![[ 10001511]ハワイアンブーケエンゲージリングが木箱に入った画像](https://puaally-hawaii.com/wp-content/uploads/2024/08/イメージ木箱-1.jpg)
モチーフに込められた意味
ダイヤモンドを1輪の花に見立てた花束、ブーケ。
ウェディングにおける花嫁さんのブーケは、
愛する男性からの想いが形になり、
「新婦が守られるように。」という願いが込められています。
花はいずれ朽ちてしまいますが、
婚約指輪という形で永遠に残しておけるブーケとなります。
ウェディングにおける花嫁さんのブーケは、
愛する男性からの想いが形になり、
「新婦が守られるように。」という願いが込められています。
花はいずれ朽ちてしまいますが、
婚約指輪という形で永遠に残しておけるブーケとなります。
![[ 10001511]ハワイアンブーケエンゲージリングのイメージ画像](https://puaally-hawaii.com/wp-content/uploads/2024/08/花嫁ブーケイメージ-1024x1024.jpg)
こんな方へ、おすすめしたい
お花が好きで、華のある女性にオススメしたい。
さりげない彫りならマイレ、フラダンサーや、
男性目線では、
本物の花束を贈るのは照れ臭くて・・・という方に、
ここぞというプロポーズの時に格好付けて渡していただきたいです。
さりげない彫りならマイレ、フラダンサーや、
男性目線では、
本物の花束を贈るのは照れ臭くて・・・という方に、
ここぞというプロポーズの時に格好付けて渡していただきたいです。
このジュエリーに、合わせたいことば
バラは決してひまわりになれないし、ひまわりは決してバラになれない。全ての花は自分なりに美しく、それは女性のようなものだ。
ミランダ・カー
何よりもまず自分を愛し、そして愛を与えること。
ケイティ・ペリ―
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