デザインを担当した高橋は、通常のレイヤー(重ね)リングとは違い、立体感、ボリューム、
装着感、奥行き感など全てにおいてこだわり「装飾品」という言葉が相応しい商品、Made in Japanの商品を生み出したい。という想いから試作が始まった。
試行錯誤を繰り返す中で、様々なパターンで展開できる着想を得て、各パーツの組み合わせ総数は400を超え、あなた好みが必ず見つかる。
オーダーメイドを楽しんでもらいたい。そう語る高橋。
自分好みのカスタムにPuaallyの深い彫りが加わることでより一層その特徴は加速する。
高い技術力と自社工房だからできる、複雑な作りから成す、世界に誇る Made in Japan。が完成したと高橋は話す。